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大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
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*『鍵のかかった部屋』最終話 その3*

もうずーっと『鍵部屋』のことが頭から離れません。榎本のことばっかり考えてしまいます。
こうなったら、気が済むまで!の精神で行けるところまで行っちゃいます!

最終話については、他の人の感想はまだ読んでいないんだけど(読みに行く余裕もないし…)
でも、いただいたコメントを読みながら、それぞれいろんな感じ方があるんだな…と。
特に原作を読んでいるかいないかで、感じ方も変わってくるみたいですね。

私も原作を読んだら、また見方が変わってくるのか…。
でも、まだ読めるような状態じゃないので、落ち着いたら読もうかな~。

さて、そもそも番宣で「正体が明らかになる」と聞かされ、それを鵜呑みにしてしまったのが
混乱の始まり…だったような気がします。
「正体が明らかになる」って言い切るもんだから、こんなに含みを持たせたもったいぶったラストに
なるとは全然予想せず、けっこう軽い気持ちで見ちゃったからなぁ。

でも、今思えば大野くんも戸田ちゃんも「あっ、あぁ~」という何とも微妙な反応でしたもんね。
「えーっ」でも「なるほど~」でもない。
泥棒というのはある程度伏線が張ってあったので、「えーっ」まではいかない。
かといって、あのラストに「なるほどぉ」と納得はいかない。
あっあぁ~そう来たか…っていう微妙というか複雑な反応になっちゃいますよね。

うーむ、『めざまし』で大野くんの反応を見た時点で、そこらへんを読み取るべきだったのか…。
でも、そりゃ無理でしょっ!
「おーのです」とか言って榎本ゼ~ロ~なプリティ智を朝っぱらから見せられたら、
そんなこと考えられるわけない。ただただデレデレして見るしかない。

しかし、ほんとここまでもったいぶるとは正直予想していませんでした。
第9話まで観る限り、ドラマ全体のトーンとしてはそこまで深いとは思ってなかったし。
でも、第10話で雰囲気が変わっちゃったんですよね。
何だか急に大がかり感が出てきたし、榎本のダーク感が増した。
正直とまどいましたもん。

で、最終話での榎本は、ほんとに凄みがあって、ダークで、ものすごく見応えがあった。
密室の謎を解く時の声の響きにはいつもにも増してゾクゾクしたし。
特に後半は、榎本をじっくり堪能させていただきました。

それにしても、あの何とも消化不良なラストの不敵な笑みなんですが…。
榎本の笑いって、2種類あるんですよね。(ていうか、2種類しかない)
鍵を開けた時と甘い物を食べた時。(漬け物ポリポリの時は無表情だったから、
甘い物の時にだけ反応するとみた)

ラストの笑みは明らかに前者でしたね。
いつもよりオーバーになっただけで、笑い方は一緒でした。
あの錠を開けた時のうっすらとした不敵な笑みがバージョンアップした感じ。
ということは、この笑いは成し遂げた行為の大きさに比例するのかと。
そうすると、今回は相当な大仕事を成し遂げたわけだから、あんなあからさまに
笑っちゃたのかな…と。
あれこれ考えてしまったけれど、実はそんなに深い意味はないのかも…と。
結局、彼はお金や宝石が目的ではなく(結果、ついてくることはあっても)、
密室を破ったり警備システムを欺くという行為に喜びを感じている純粋な防犯オタクという
シンプルなキャラクターなんじゃないかと。(ただ、通常のオタクとはかなり規模が違うけど)

意外にも、今の私にとってこれが一番納得しやすい理由なんです。
何だかふりだしに戻っちゃった気もするけど…。
また時間が経ったら、感じ方も変わるかもしれませんけどね。

例えば、ニュースとかで、犯罪とか法に触れることにものすごい労力を費やしてる事件を
見たりすると、ついついテレビの前で、その労力もっと他のためになることに使えよ…って、
つぶやいちゃうことがあるんだけど、本人にとっては、正しいとか正しくないとか、
ためになるとかならないとかいう一般的な判断基準って関係ないんですよね。

榎本のことを考えてたら、ふとそういうことを思い出しました。
一般的な常識で彼を計ろうとしても、それは無駄なことなんじゃないかと。

結局、榎本は自分の欲望のままにやりたいことをやっているだけなんじゃないかと。

だから、自分のやったことについて芹沢や青砥がどう思うとか、どんな風に影響するということには
そもそも興味がないんじゃないかと。
でも、電話をかけたということは、どこか後ろ髪をひかれるところがあったのかもしれません。
しかし、そこでも彼は重要なことは何一つ口にしない。

こういうところを見ると、人との関わり方とか距離のとり方がわからないんじゃないかという気も
します。
生身の人間と関わると、想定外のことがよく起こります。
鍵や防犯のようにこうすればこうなる的なことが通用しない。

特に青砥は、榎本にとって不可解な存在だったのかもしれません。
榎本みたいな変わり者に対して、特に偏見も持たず普通に接してくるということ自体
もしかして榎本にとっては想定外だったのかもしれないし。
そして、普通に喜んだり、笑ったり、怒ったり、落ち込んだり、愚痴ったりする青砥を
目の当たりにすることは、榎本にとって新鮮な出来事だったのかもしれない。
そんな青砥の率直さ、素直さと接していると、つい彼も動揺してしまったり、とまどったり、
ぬか喜びしたり、すねてみたりする。

きっと、彼自身、青砥に対して無関心ではいられない何かを感じ取っていたんだと思います。

だから、将棋の回の時も、ちょくちょく青砥の表情を伺ってしまったり、
「彼女いますか」に過剰に反応してしまったり、
「彼氏いますか」と言って元気づけようとしたり、
青砥に興味を持っていることは確か。
だけど、なんともやり方が不器用なんだけどね…。

私は原作を読んでいないので、二人の関係についてどう描かれているのかわからないけれど、
わざわざこういう榎本をドラマの中に挟み込んできたということは、何か意味があるはずだと
思ってます。

しかし、最終話ではそういう部分には全く触れておらず。
最後に電話をかけてきてくれたのが、せめてのもの救いですが。

あ~あ、またまた長くなってしまいましたね…。
とにかく自分の思ったこと感じたことをなるべく正直に丁寧に言葉にして残して置きたいので、
いつ終わるかわかんないけど…まだまだ続きますよ。
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Comment

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2012年06月28日(Thu) 10:03
非公開コメント Mさんへ
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Mさん、大丈夫ですか…。
私以上にショックを受けているみたいなので、ちょっと心配です。
でも、行くとこまで行っちゃいます?一緒に?
こうなったら、とことん向き合うしかないですもんね。
つきあいますよ(^^)

『Face Down』あらためて聞いてみたら、まさに榎本のことでしたね。
(私いつも大野くんの声に集中し過ぎて、歌詞があんまり頭に入ってこないので)
そして、そんな榎本にどうしようもなく翻弄される私達。
まさかこんなに切ない歌だとは思ってもいませんでした。

やっぱり連ドラという作品を作り上げるからには、
きちんと終結して欲しかったですよね。

何はともあれ、私達の好きだった榎本、信じていた榎本の肝の部分が描かれていれば
こんなに苦しまなくてすんだのかも…。

実は、次の記事で実は真相はこうなんじゃないか…ということについて書いています。
もし興味があったら、読んでみてくださいね。
私は、これで救われました。

演じる側の大野くんについては、私の印象としては、
あまり深く考えず、監督の言われた通りに忠実にこなすことだけを
心がけていたような気がします。
『魔王』の時は、精神的にも体力的にも相当きつかったみたいですけどね…。

ラストはどんな風に感じながら、演じたんでしょうね。
本人に聞いても「なんも考えてないよ」って言われちゃいそうだけど(^^;)

どんなにラストが納得いかなかったとしても
やっぱり榎本のことが好きなことには変わりがないし、
もし再会できたら、号泣しちゃいそうな気がします。

刈り上げ大野くん、かわいかったですね~。
1月に刈り上げた時はショックが大きかったですが、
今回は大丈夫でした(笑)

24時間テレビのダーツ、どこに行くんでしょうね~。
釣りもできるし、是非こっちに来て欲しいわ!
2012年06月28日(Thu) 23:21












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もうずーっと『鍵部屋』のことが頭から離れません。榎本のことばっかり考えてしまいます。こうなったら、気が済むまで!の精神で行けるところまで行っちゃいます!最終話については...
2012年06月28日(Thu) 05:59