では、
Disc2の感想。
こちらが第2部だとすると、第1部はあえて今までに馴染みのある曲、元気になる曲を
選んだんでしょうかね。
そして、第2部でアルバム曲を披露するという感じ。
第2部の始まり、
『Rock this』はいよいよ来た~っという感じでテンション上がります。
ちなみにこの
『Rock this』と『always』は
『少年倶楽部』で流れた映像を一時期
激リピしてました。
『Rock this』この黒の衣装がたまらん。胸元、危険すぎます。
胸の谷間じゃなくってくぼみっていうのかな、体勢に寄ってはそこが影になる瞬間があって
ドキドキしちゃうんです。
大野くんの低音のラップが超絶かっこいい。
歌っている映像も込みだとCDで聴いてた時の数倍かっこいい。リピが止まらん!
「ここから我々におまかせ」は、私CDで聴くと「おまかせ」が松潤の声にしか聞こえないの。
全部大野くんだったのか…。まだまだ修行がたらん。
『always』フェイクの時、大野くんのアップ。嬉しい~!人差し指にドキドキする~!
昨日は
『Ray』を読んで涙腺がゆるんじゃったのか、大野くんのソロで泣けてきちゃったよ。
あの歌声にずーっと包み込まれていたよ。
他の歌詞もぐいぐい心に染みこんできて、また泣けてくるし…。
松潤の「ウォーウォー…」の後、「アッ」っていう色っぽい声が入ってるんだけど、
松潤も大野くんの口も動いていて、えっどっちの声?
『少年倶楽部』で先頭で花道を歩ていく大野くんにテンション上がりまくってたので、
あれ~っ花道歩かないのかよ~とと思ったら、ちゃんと歩いてたよ。
(あせらない、あせらない…)
かっこいいわ~。頼もしいわ~。
ひざまずく瞬間、立ち上がる瞬間のキレのよさに見とれる。
『Lotus』『always』でもちらっと見えるけど、黒のインナーはタンクトップだったのね。
しかも、脇部分が伸びちゃったんじゃないかぁっていうくらいざっくり開いてるの。
きゃ~!!危険だわ!一時停止してガン見しちゃったじゃないの。
あ~ジャケットも脱いで欲しかった…。
『Hung up on』今までのソロに比べると、最初そこまでの衝撃はなかったのね。
とにかくあっという間に終わっちゃって…。
思い出そうとしても、大野くんが遠く感じる。なぜでしょう~。
カメラワークのせいなのか、私自身の問題なのか。
飛び散る汗、上がる水しぶき。
きっとコンディションとしてはかなり厳しかったんだろうけど、さすが動きが軽い。
間奏のダンスがね、かっこいいんだけど、アングルがちょいちょい切り替わるから
堪能したいのにいまいち集中できないのが残念…。
で、思っていたほどの派手さはないんだけど、見れば見るほどやっぱり癖になっちゃう
不思議な振り付け。
繰り返し見れば見るほど、あ~ここはこんな動きしてたんだ…とかね、
1つ1つの繊細な動きに目がいっちゃう。
きっと時間をかけてね、何回も繰り返し見てね、少しずつ消化していくのがいいのかな…
なんて、思ったりもしてます。
で、やっぱり短かったね…。もっともーっと見ていたかったよ~。
『どこにでもある唄。』ニノにしか歌えない歌。ものすごい気迫だったね。
フルだったよね。確かにこの歌を端折ることは不可能。
だったら、大野くんもフルでお願いしたかった!(やっぱり、そこか!)
『morning light』もっとガッツリ踊るのかと思ってたよ。
でも、大野くんのフェイクが聴けたから、いっか~。
あ~生で聴きたいー。
映像とのコラボは、おもしろい試みだったね。
大宮の二人はコミカルな感じで、怪物くんとも絡んじゃって、楽しかった。
できれば、大野くん一人の見せ場も欲しかったけど…。
『まだ見ぬ世界へ』ストップモーションでセンターにいらっしゃるあのお方のシルエットにハートわしづかみにされました。
パーフェクト!ブラボー!
切り絵にしちゃいますか。あのシルエットでストラップ作っちゃいますか。
でも、『Mステ』やMVの映像を見慣れてるからでしょうね。
カメラワークが気になる~。
正面からガッツリ映してくれ~。
『a Day in our life』長男と末っ子のからみは、肩組んでおしまい…でした。
いや~ん、それだけ?(何を期待してた?)
『Troublemeker』山のハートは未完成…。
大野くん、櫻井くんにぼこぼこにされるの巻(^^;)。
『サクラ咲ケ』きゃ~っ、大野くんまた観客とタッチしてる?もう~っうらやましい、うらやましい、うらやましい。
『遠くまで』それぞれのソロが個性が出ていてよかったね。
特に櫻井くんの聖子ちゃん?な歌いっぷりがかわいかったよ~。
大野くん、客席に知っている人がいたのかな~。手を振ってるね。
「両手を広げて~」の後の「オーオー」の顔がアップで見たかったよ。
途中のとびっきりの笑顔にまたまたハート撃ち抜かれました。
やっぱり天使ですか?
『夏の名前』あ~大好きなの、この曲。大野くんも曲をセレクトする企画で、よく挙げてるよね。
前奏がかかった途端、歓声が上がってるね。わかるよ、わかる。
この曲を生で聴けるなんて、この上ない幸せでしょ。
松潤が大野くんに何か話しかけてるね。
なぜこの曲をセレクトしてくれたのかわからないけど、松潤の表情を見てると、
リーダー任せたよ…って言ってるような気がして、嬉しくなる。ありがとう~!
ほんわか大野くんから瞬間的に歌の世界に入っちゃう大野くんに引き込まれる。
首筋にみとれる。
あ~やっぱりいい声だね。男前なのに優しくて、しっかりと響いてくる。
ジャンケンで負けた人は何をするのかと思ったら、階段か~。あれはきついよね…。
相葉ちゃんに肩を引き寄せられ、言葉を交わす大野くん。
おいおい、彼氏と彼女か~な距離感と表情に魂持ってかれました。
『ファイトソング』「比べた時点で負けてる」ではきつそうだった大野くん。
でも、「くさるな~」の伸び伸びvoiceがすごすぎる。
上りきった後、スタッフに何か言ってるね。「もうダメ」とか言ってるのかな…。
『5×10』どんどん雨がひどくなってきちゃって、他の4人は髪の毛がぺしゃんこ。
おいおい、大野くんのスタイリングはどんだけ強靱なんだ…と思ったら、
最後の方はさすがにへこたれてたね。
5人の想いが詰まったこの曲。最後に聴けて嬉しかったよ。
とにかく無事に終えることができてよかったね。
嵐くん達の一言一言に表情に想いを感じることができます。
ずーっとファンの方を向いていてくれる、ずっと一緒だよと伝えてくれる。
このDVDに不満がないと言えば嘘になるけれど(^^;)、
でも嵐くん達が届けようとしてくれたものを信じるしかないですからね。
ありがとう…。一生ついていきますよ。
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Comment
潤くん、翔くん、相葉ちゃんのソロのときは、歓声が上がるでしょう?
潤くんにいたっては今回は特別すごかった!!
でも大野くんのときはシーンってしちゃうじゃない?
そのことについて大野くんが「僕のソロのときにはシーンってなるのが、ちょっといやだ」みたいなことを雑誌のインタビューで語ってたのね。
でもね、わざわざ黙るわけじゃないのよ。
見とれて聞き惚れて、声も出なくなるの。
息も止まっちゃうからね、気をつけないと(笑)
そのくらい、担当以外の人をも魅了しちゃうのよね、大野くんは。
次回はヤフードームで一緒に観ましょうね!!!
yonkoさんのブログを読みながらDVD観賞しました(*^_^*)
楽しかったです♪
『夏の名前』 大野くんと潤くんが何やら楽しそう〜
大野くんの歌声…優しくってキュンとします。
ソロ部分だけボリュームあげちゃいます。
この辺りから、ジ〜ンとしてきて5×10へ!
涙、涙…
そして嵐ちゃんたち!ありがとう〜!!
何度見ても、こうなります☆
その持ち味に応じて、観客の反応もそれぞれで。
確かに大野くんのソロは、息をするのもわすれちゃいそう~。
次は一緒に参戦できると、いいですね!
そういう考え方もあるんですね。
すごい!よく分析してますね。
私は、その手のことはさっぱりで…(^^;)
ほんとにそうなるといいな~。
心密かに願っておきます(^^)
けっこうくだらないことも書いてますけど、
書かずにはいられないもので…(^^;)
『夏の名前』はほんとうに大好きなので、
プレゼントみたいで、嬉しかったです。
ソロでボリューム上げちゃうの、わかります!
体全体で聴きたい感じたいっていう感じ!
やっぱり最後に出てくる言葉は、ありがとう~ですね。
ほんとに出会えてよかったと思います(^^)
逆にとっても興味深かったです。
これからもいろんな意見聞かせてくださいね(^^)