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大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
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*『魔王』感想 その6*

さて、前回の続き、とうとうあの場面がやってきました。

帰り道、思い詰めた表情の成瀬。
あんなに冷酷にことを進めてきた成瀬が迷って、苦しんでいる。
平静を取り繕うこともできないくらいにね…。
だって、いろんな人から愛され慕われてるじゃない、成瀬さん。
でも、だからこそ苦しいんだよね。

「僕は、天使なんかじゃありませんよ」

自分がどんなに冷酷なことをやっているのか、この人は痛いほどわかってる。
そして、後戻りできないことも…。
ただ冷酷に突き進むことができれば、まだ楽だったろうにね。
しおりと出会ったことで、迷いが生じて、苦しみが増しているんだね。

思わず成瀬の腕を掴むしおりにきゃ~!!
「私じゃ、成瀬さんの天使になれませんか」
思わず抱きしめる成瀬。
しおりの肩にあごを乗せちゃう成瀬がかわいいの。(そんなこと言ってる場合か!)

ずっとずっと閉じ込めてきた思いがあふれ出しちゃう瞬間。
もう言うことありませんね。

束の間の幸せ。でも、それ以上は思いとどまって(それ以上って何だ?)、離れちゃうんだよね。
「すいません」「送ります」って、素っ気ないじゃないか、領。
究極ツンデレ成瀬、見参か。

急な雨。傘を取りに入ったしおりをドアの外で待つ成瀬。
ふと夜空を見上げた成瀬の表情に思わず息をのんだ…。
まさに天使。
神々しくて美しくて、あどけなくて無垢で、思い出しただけで泣ける。

私がカメラマンだったら、心臓が止まるんじゃないか…、仕事忘れちゃうんじゃないか…と思う。
それくらいの衝撃だったな。

そして、傘を受け取る時の手の美しさといったら、これまた泣けるくらいなんだよ。
過去に思いを馳せる表情もきれいだったね。

あえて、ここでこんなに無垢で美しい成瀬を見せてくれたのはなぜなんだろうなぁ…って。
でも、考えても答えは出ないの。
別にふっきれたわけでも、迷いが消えたわけでもないのに。
彼の苦しみはずっと続いているのに、なんであんな表情ができるんだろうね。

図書館に足を運ぶも、結局帰ろうとする成瀬。でも、そこにはしおりが…。
惹かれ合う二人、やはり神様がほっとかないのか~。
でも、お詫びとお礼だけ言って帰ろうとする成瀬。
おいおい、何しに来たんだよ…と思ったら、しおりから花火大会のお誘いが。
グッジャブ、しおりちゃん。

成瀬さん、早く返事してあげて~。
たっぷり迷った挙げ句、「いえ、その日はあいています」の笑顔が最強。

花火大会が終わった頃に現れる成瀬は、傘を持ってるの。
その時は、ただ単にあ~返しに来たのね…って思ったんだけど、これが後々深い意味を持ってくるのね。

花火をしている成瀬は楽しそうで、まるで大野くんみたいでほっとする瞬間(*^^*)
そして、「最後」の花火。
花火を見て「きれい、きれい」とはしゃぐしおり。
そんな彼女をじっと見つめながら発する成瀬の「ええ」がものすごくいいんだよね。
目が「あなたが…」って語ってるんだよ。。
そして、この時の表情が麗しいのなんのって。

送ってきて、いい感じの二人なのに、
成瀬の口から出た言葉は「会うのはこれで最後です」「そう決めてきたんです」

そういうことだったのね。
私は、まだ成瀬は迷っている、揺らいでいる…と思っていたのよ。
しおりに対する思いを抑えきれずに会いに来た…と思っていたのよ。
成瀬の中で、決心がついたからこそ会いに来たんだね。
そうだよ、そういう男なんだよ、成瀬は。

「傘、ありがとうございました」

もう二度と会わないと心に決めたから、迷いを断ち切るために傘を返しに来たんだね。
あまりにもあっけない別れ。

でも、この傘を通じて、しおりは成瀬の本当の姿を知ってしまうの。皮肉にも。

やっと第8話まで終了。
続きはまた後で~。
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Comment

No title
編集
読んでいて、いちいちその場面を思い出すよ。

「会うのはこれで最後です」「そう決めてきたんです」
読んだだけで涙ポロポロだよ。

私、もう何回も見たんだけど、見るたびに涙の量が増えていくのよ。
だからね、見るときは覚悟して見なきゃいけないのよ。

それにしても、これだけ語るyonkoさんが、今まで『魔王』にハマらなかったのが不思議だわ~。
2012年03月26日(Mon) 17:24
おダンゴさんへ
編集
私もなぜ最初観た時はあんなに冷静だったのかが、
今となっては不思議(^^;)

でも、確かに私的には大野くんって、一目惚れ的要素がないのよね。
(失礼な話だけど…)

歌声にしてもダンスにしても演技にしても
何回も耳にしたり目にしたりしている内に
徐々に魅了されちゃうっていう不思議なはまり方なの。
2012年03月27日(Tue) 16:35












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