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大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
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*DVD『転世薫風』感想 その2*

『転世薫風』感想 その1は思いつくままつらつらと書いてしまって、そう言えば内容には一切触れてなかったな…と(^^;)。

ここに来られる方はサトシックな方が多いと思うので、特に説明もいらないかな…とも思うけど。
でも、今から観ようと思っている方もいらっしゃると思うので、なるべくネタバレにはならないようにしたいと思います。

でも、私自身はまっさらな気持ちで観たかったので(タイムスリップ物という情報以外何も知らない状態で観た)、そういう方は読まない方がいいかも…。
でも、初見の時は若干ストーリーについていけない部分もあったので(だいたいの流れはわかるけど)、ある程度予習しておくというのも一つの手だとは思います。(って、私は何様だ?)

私の場合、歴史的なこと言われると若干混乱しちゃうというか…。日本史選択だったくせに日本史アレルギーな部分があって(^^;)。歴史上の人物とか出てきちゃうと、逆にいやいや私名前しか知らないし…ってな感じで困ってしまうんです。
そもそも歴史物って登場人物多いでしょ、人間関係ややこしいでしょ。だから、大河ドラマもすぐ挫折しちゃうし…。
ま、この舞台はそんな複雑な固いお話じゃないんですけどね…。



さて、本題。(やっとかよ…)

初っぱな幕末にタイムスリップして、沖田総司に間違えられる薫(大野智)。
てっきり私はこのままこの時代で物語が展開されるものだと思っていたんだけど、そしたらとんでもない早替えで沖田総司本人(これまた大野智)が登場。

実は、大野くんは前作『幕末蛮風』で沖田総司を演じてたんですね。前作を知っている人からしたら、おおっ来た来たって感じで、こういう遊び心ってたまらないでしょうねぇ。
私は普通に…着替えるの早すぎ!ってそっちにびっくりしちゃったんだけど(^^;)。
(これって実は途中で影武者?と入れ替わってたんですねぇ。確かにみんなが立ち回りしている時に薫が途中でいなくなっちゃうんですよね。じゃないとどう考えても間に合わないよなぁ)

で、この後すぐに現在に戻って、そこから本格的にストーリーが始まるわけです。
その後の詳しいストーリーについて書くのは控えますが、おおまかな流れだけ。

この舞台2部構成になっているんですが、1部では受動的な薫(薫のベースが眠そうな顔…っていうのがツボ)が見れます。
タイムスリップした先でがわけもわからずとにかく翻弄されるがままの薫。そして、最後の方は怒濤の展開で、ええっどうなっちゃうのぉ〜って感じなんです。

でも、2部では能動的な薫。(けっこうハイテンションな薫も見れます)
自分の力で何とか状況を変えようとひたむきな薫。でも、なかなか思い通りにはいかなくて、でも最後は感動です。

1部と2部は同じ時を描いているんだけど、薫の言動でめまぐるしく変わっていく様がおもしろいです。

笑える場面もあり(嵐ネタもちょいちょい入ってるし)、ぐっと来る場面もあり、そしてラストは感動。
とにかく2時間飽きさせないし、おもしろいですよ。


そして、キーになるのは薫が来ている転世コート。
きらびやかな白いコートなんだけど(大野くんめっちゃ似合ってる)、これには剣術モード、カンフーモード、ダンスモードがあって、それぞれの緊急事態によって使い分けることができるんです。(本当は愛の四十八手モードもあったらしいけど、却下されちゃったyo。私はあってもいいと思うけどね〜(*^^*)

でも、薫は元々ダンスが得意なので、ダンスモードはいらないんじゃないか…と思いきや(ていうか、ダンスモードが必要な緊急事態っていうのがそもそもあるのかって感じなんだけど(^^;)、それが後々素敵なシーンにつながるわけですよ。(ここリピート必須ですから!)

ということで、カンフーや剣術を披露するシーンはコートを着ていて、ダンスを踊るシーンは白いコートを脱ぐことになるわけだけど…。脱ぐと、黒のシンプルな上下なんだけど、これがまたステキング(*^^*)。でも、細身のパンツだったらもっとステキングだったのになぁ〜。(私の野望…じゃなくって、ささやかな希望)
しかも、他の衣装で踊るパターンもあり。もちろんこっちも無敵のステキング。

だから、見ている側としては、白いコートを脱ぐともしやしてダンス?みたいな感じになっちゃうのよねぇ。(そういかない場面もあるけど…)

で、このコートの使い方がなかなかいいんですよねぇ。
最初はただ薫の身を守るための道具だったのものが、最後には全く違う意味合いを持つ物へと変化していくっていうね。

やだぁ、何だかまた長くなっちゃったわ。
萌えポイント、また書けなかった…ということで、その3に続く。一体いつ終わるの〜。



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