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大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
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*『忍び』3回見て*

先日、一人で無門殿に会いに行ってきました。(3回目鑑賞)
けっこういろんな年代問わず、若いカップルに老夫婦、お友達同士やお一人様も来られてて。
でも、私が確認した限りは10人くらい(^^;)(まぁ、経験上平日の昼間はこんなもんかと…)

3回目見た感想はというと、
もう1度見たい!帰りたくない!いっそのこと映画館に住みたい!というものでした。
何とも離れがたい無門。

早くも無門ロスが心配になってきてます(;_;)
だって、ドラマだったら放送が終わっても録画を見返せばいいけど、映画は見れない。
DVD化するまで待たないといけない。
ひーっ。寂しすぎる。

そういえば、同じ映画を複数回見るのは、『ハゲタカ』以来。
『ハゲタカ』は3回は観るつもりだったのに、のんびりしていたら、
上映時間が遅い時間帯のみになってしまい、断念。
(都会はまだまだやっていたけど、地方はこんなもん)
結局2回しか見れなかった~。

『忍び』も行ける内に行っとかないと!
本当は休みの度に行きたいくらいだけど、そんなことやってたら、家のこと何もできないし、
HDDや雑誌の整理もたまってるし、先立つものが~。
とりあえず週一くらいで行けたらなと思ってます。

さて、1回目は、信雄にうるうる、ラストの思いがけない展開に泣き、
5人の歌声が追い打ちをかけるという感じでしたが、
2回目は意外と冷静で、うるっとしたものの大丈夫で、あらそんなもんかと。

ところが、3回目はというと、意外にも平兵衛との戦いで泣く。
二人の鬼気迫る表情から、どうしようもない真剣な想いがわってきて、切なくなる。
自分の信念を貫き通すため、相手の想いを受け止めるために他に手立てはなく、
やるかやられるかの世界。
まさに死闘。

こういう形でしか、気持ちを通わせることができなかった二人。
時代や境遇が違えば、もっと違う関係になれたかもしれないのにね。

そして、約束を守り信雄には手を出さず帰る無門。
もう怒るなと言っていた無門が遂に怒りを爆発させる。
彼の中で何かが大きく変わっていく瞬間。
そして、最後の「おのれらは人間ではない」という平兵衛の冒頭のシーンと重なる一言。

ここまでの一連の無門の変化が正直1回目はわかったようなわからないような…。
でも、3回目にして、ようやくわかってきたような気がする。

さて、今度はどんな風に感じるのかな。楽しみだ。

それから、いろんな声を聞けるのが嬉しい。
声色、表情、トーンが相手や場面によって、様々に変化して。
序盤は、怪物くんっぽい感じもあったり、
お国とのやりとりでは、すねたり、優しい声だったり。

そして、平兵衛と戦う前の「わかった、わかったよ」の
なめたような軽い感じの口のきき方からの「始めますか」にゾクゾク。
それまでの軽口たたいて銭のために切っていた無門とは明らかに違う。

ほんとにこの人って何なんだろう…と思う。
ひとたび役に入ると、照れも迷いもすっかりなくなり、化ける。

そうそう、書こう書こうと思いながら忘れてたけど、まさか歌声が聞けるなんてね。
その歌声はあまりにもさりげなく、優しく。たまらんかった~。
もっと聞きたかったなぁ~。

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