FC2ブログ

be with you 3104

大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
2020年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年09月
TOP死神くん ≫ *死神くん 第1話*

*死神くん 第1話*

死神くん 第1話の感想。

私、泣けませんでした~。
いろいろ期待し過ぎたのか、考え過ぎなのか。

4日がかりでいろいろ考え過ぎて、かなり長くなっちゃったので、
以下、たたみます。



さて、『死神くん』大野くん抜きで判断して(私が大野くんファンでないと仮定して)、
見続ける作品になるかというと、微妙ではあります(^^;)
絶対見るとも見ないとも言い切れない…。

これは作品の出来云々より、私の好みによるところが大きいとは思うんだけど(^^;)。
一話完結ものが苦手だし、こういうテイストのドラマは普段はほぼ見ない…。
(でも、『怪物くん』は大好きだし、『鍵部屋』も毎週楽しみにしていたんだけどね。
苦手だと思っていたものが面白く感じられた時の喜びったらないので、
そういう醍醐味を是非味わいたいという気持ちもある)

正直、ハードル上げすぎたかなぁ~という気持ちです。

サトシックさんとかのブログを見ると、泣いたり、死神くんの心情もよく読み取っているので、
古畑感とか余計なところばかりが目についてしまった自分、肝心な部分を感じられなかった自分が
ちょいと不安になります。(この先、大丈夫か…)

というのも、なかなかストーリーに集中できなかったんですよねぇ。

初見は特に違和感があって、うまく世界に入り込めませんでした。
だって、キャラが相当強いよ、死神さーん。
インタビューでは、普段とあんまり変わらないような自然な感じでやったと言ってたけど、
いやいやしゃべり方にけっこうクセがありますけど…。
特に古畑感がちょいちょい入ってきて、なかなか話に集中できなーい。

抑えた声のトーンの時はめっちゃ好きなんだけどね。
個人的には、ずーっとそれでお願いしたんだいけど、
そこは意図的に使い分けして、メリハリをつけていたのかな…。
3回見て、やっとそんな気がしてきました(^^;)

時々的外れな発言をする死神くん。とんちんかんで無神経で。
おいおいと思ったが、あっそう言えば新米の死神だったな…とふと気づく。
ついついその部分が頭から抜け落ちちゃってて、若干イラッとする(笑)
(「新米だから」って台詞があったんだねぇ。気が付かなかった(^^;)おいおい)
だって、時々切ないような悟ったような美しい表情を見せてくれて、
けっこう流ちょうにしゃべっていて、ついつい新米だということを忘れる。

それから、福子ちゃんは、眉毛がイモトみたいで不自然だな…とか、
死神は、涙は流さなくても汗はかくのだろうか…とか
オールだけ動いてたら、周りに怪しまれるだろう…とか、
いちいちそういう細かい所が気になって、ストーリーになかなか集中できない。
別につっこむ前提で見てるつもりはないんですけどね(^^;)

映像とか雰囲気とかも、期待し過ぎてたせいもあるけど、あれっ意外と普通だな…って思った。
深夜枠だし、映画のスタッフさん揃えてるし、
もうちょっとダークな感じで来るのかと思ったけど、
意外と明るく、見やすい感じで、普通じゃんって(笑)
それが良いか悪いかは別にして、何となくもったない感じはする。
深夜枠ならではの、もっとつっこんだ感じが欲しかったかも。
(って、ほとんど深夜ドラマ見たことないんですけどね(^^;)

ストーリーはありきたりな感じかなと思っていたが、最後はなるほど~と腑に落ちる感じ。
テーマは、「心の美しさ」
いやいや、そんなに心が美しくないでしょ…と思わせておいて、
あらあらそんな所もあるの、いやいややっぱりけっこう嫌な女じゃんと揺さぶられ、
最後は、なるほど~と収まる感じ。
原作知らないので、まんまとはめられた感。
でも、なんかひっかかりがあるんだよなぁ~。

最後の事故の瞬間が端折られていたから?唐突だったよね。
だって、現実問題、そこはどうしても避けて通れないでしょ。
残酷だけど、その瞬間が一番怖いとは思うけど
だって、普通は事故の瞬間って唐突にやってくるわけだけど、
福子はわかっているんだから、しかも、それで自分は死ぬって。
その恐怖心たるや想像を絶するわけで、相当残酷なんだよね。
死神くんがどの程度話したのかはわからないけれど…。
最後のその瞬間、死神くんは寄り添ってくれたんだろうか。
そこは、やっぱり一人じゃないといけない?

きっと彼女はとっても不安だった思う。
だって、心がいくら美しくても、やり残したことがなかったとしても、その瞬間は避けられない。
そこは、見る側の私達も受け止めなければいけないのでは…と思うわけです。

それに、角膜移植っていうのもね、唐突だった。
3つめのお願いがあっけなく終わっちゃったなぁ…と思ってたから。
もしかしてまだ何かあるの?って、ほのめかす何かがあるとよかったんですけど…。
(私が鈍感なのか)

で、いつの間にドナー登録?と思ったら、看護士さんが「先日」と言っていたので、
お友達が火傷をしてから登録したっていうこと?
それとも移植の順番を変えるついでに、死神くんが何か操作した?
ていうか、死神くん、寄り添う以外何もできないって言ってたのに、相当なやり手(笑)
そんな大それたことができる能力があるんなら、たいていのことは思い通りになりそう。
デートなんて、お手の物なんじゃ?

で、気になるのが、本当は角膜移植受けるはずだった人が1人とばされちゃったということ。
そこまで考える必要はないんだろうけど、何だか手放しでは喜べない複雑な気持ちです。
そこは、死神くんの未熟さということで、よろしいでしょうか。
幸せなんて、誰かの犠牲の上に成り立っているのかもしれないわけですから。

最後に登場した監死官役の美玲ちゃんは、急にテイストが変わってびっくりするよね。
言い回しに気をとられて、内容がうまく頭に入って来ない。
人間界の福子ちゃんが綺麗な言葉遣いだったので、余計に。
どうせドSぶっこむなら、言葉使いよりももっと凄みが欲しかったですけど…。
やっぱり年上の女性にお願いしたかった(単なる私の願望)
でも、慣れるように頑張りますよ。

松重さんは、あれだけ?
後々、死神くんと関わってくるんだろうけど…。

そう言えば、ひろしが出てないじゃん。
大野くんとどんな感じで絡むのか、早く見てみたいな~。


本当はつべこべ言わず、よかったよ、号泣したよ…と手放しで喜べたらいいんですが、
まぁ、結果こういうことになってしまったもので。
感じたこと、思い当たることなど、とにかく書きまくってみました。
期待した分、はまれなかった分、私なりにどうしても言葉にしてみたかった。


そして、やっぱりツボは、死神くんの仕草、動作です。
時計をポケットから出す仕草とか、
天界に登って来た時の静かな着地とか、下界に飛び降りる時の軽やかで美しい身のこなしとか。
特に、福子と一緒に天界に上って来た時。
膝で力を吸収して静かに降り立ち、福子にそっと肩に手を添えたかと思うと、
すぐ離してしまうところとかね。キュンキュンするよね。


でも、2回目見たら、意外にもすっと作品の世界に入って行けた。
着地点がわかっていて、心の整理ができたからなのか、
死神くんの特徴あるしゃべり方に慣れてきたのか(^^;)、よくわからないけど。

そして、3回目。
古畑感はやっぱりどうしても気になるけど、それ以外は大丈夫。
やっとね、福子や死神くんの気持ちにも寄りそえるようになってきたかなぁ~と。

それから、ふと思ったのは、死神くんが「心が美しい」と福子に言い続けることで、
彼女自身の魂が本来あるべき場所に導かれたのかなと。
心なんて美しくないと反発しながらも、自分のやりたいことが何かを真剣に見つめ続けた結果、
たどり着いたのがあの選択だとしたら。
死神くんには本当にそう見えていたのかどうかはわからないけど…、
本来の人間の姿が純化されると、ああなっちゃうとか。(だって、まみも改心してたし)


でも、第2話の予告は、なんだかすっと入ってくる感じで好きなんですよねぇ。
ちょっとは慣れたからなのか、覚悟ができたからなのか(何の?)
とにかく、早く見たいって思う。
次は、つべこべ言わずに見れたらいいけど。


長くなりついでに、この手の作品はこれで最後にして欲しいな…って、心密かに思ってます。
こんな特殊な役柄を演じられることはすごいことなんだろうけど、
やっぱり人間の役見たいよね~。
しかも、思いっきり苦悩する人とか、ダメダメなヤツとか、やって欲しい~。

個人的には、NHKの土曜ドラマに出て欲しいと思ってるんだけど。
ある意味、大野智の奥底ををさらけ出さなくちゃいけないくらい追い詰めて、
そこから役柄を積み上げていくみたいな感じで。
最近でいうと、『夫婦善哉』の守山未来くんがやった役とか、
『太陽の罠』で西島隆弘くんがやった役とか。
今やってる『ロング・グッドバイ』の綾野剛さんの役なんて、垂涎物ですけどね。

くどくどと長ったらしく書いてしまいましたが、
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございます。

別ブログでは、他のドラマの感想も書いていますので、興味のある方はご覧下さいね。
スポンサーサイト



Comment

ふぅー
編集
あ、泣けなかった。私もなんだな~
リアルタイムで観た一回目、古畑風?の言い回し。ごめんなさい、ちょっと笑ってしまい、智くんそれは似すぎだよ~…なんてつい突っ込んだり。おまけに顔が黒いなんて思ったり。
でも、さすがに仕草や動作は綺麗ですよね。
古畑風じゃないところは、なかなかじーんとくる言い方もあるので、全てがダメじゃないんです。とにかく一回目はコロコロ転がされました。
まだ2回ほどしか観直してないので…でも観れば見るほど心にグッときそうです。
やっぱり次が楽しみ。
それまでまたじっくり観てみます~
2014年04月22日(Tue) 18:59
No title
編集
 「死神くん」、深夜枠にしては好視聴率でしたね。
 私的には「成瀬さんステキ」「榎本さん好きだわ~」みたいな感じではなく、「なるほどね。」という感じで普通にドラマとして面白かったです。確かにキャラはそれなりに濃ゆいですね(笑)
 「死神くん、おいおい~ 」なんて思うシーンもありますが人間のことがまだ理解できない部分があり、憎めないキャラですね。
 監督の指示なのでしょうか、キャラの部分と時折見せる優しい表情や深い表情のバランスがいいかな。時折だからこそ生きる表情だと思いました。
ここにやられちゃいます💛
 
 福子ちゃんは本当に不意に事故にあって「あっ」と言う間だったのかなと納得して観ました。でも、きっと心残りは色々あるよね。何よりも両親とあんなにあっさりと別れられるのかねって、強い子だね。死神くんの福子ちゃんを最後までしっかりと見守りたいという思いが、福子ちゃんには唯一恐怖感を和らげるものだったのかな。
 誰しも運命に導かれ死を迎える。それまでどう生きるかがテーマなんだね。それを重くなく、ふわっと伝えるドラマかな。回によってはダークなものあるかもですね。
 深夜なので寝つきが悪くなりそうな刺激的なものでなくて何よりです(笑)

 次回、作品を手掛けられる時は私もシリアスな人間の役が希望かな(笑)
将来的には主役じゃなくても存在感や味のある役者さんになってほしいです。
失礼いたしました。若い時から、存在感も味もありますね(笑) 
 更に磨きかけていただければいいな。贅沢ですね。

主題歌を歌う大野くん、嵐さんが好き過ぎる~~~💛

 長くなってすいません。yonkoさんとお話をしている気分になっちゃいまして、つい・・・
2014年04月22日(Tue) 19:53
死神くん
編集
始めてコメントさせて頂きます。 一昨年からずっと読んでおりいつも楽しませて頂いています。今回の感想には同感に思う部分もありつつ、長いのでドキドキしながら読みました。結論的には良いとの事でほっとしました。私も泣けなかったんです。福子ちゃんは上手いなあと見ていましたが、死神くんは動きがスマートで見とれていましたが、セリフの言い方は場面によって違うなあ、今は探り中なのかな?なんて思ったりしてました。他の方の分析をみるとその時の死神くんの心情によって言い分けているとあったので皆さん凄いな!と感心していました。記事のラスト部分のこれからやってもらいたい役に大賛成です。大野くんの苦悩する演技が見たいです。
2014年04月22日(Tue) 21:30
Pママさんへ
編集
あら、Pママさんも泣けなかったのね…。
独特の台詞まわし、私もテレビの前で古畑かよ…と
つっこんでた(^^;)

肌の色はバラエティとかで見ると、
そんなに黒いっていう感じがしないのに
ドラマの照明のせいなのか、黒く感じちゃうよね。
(魔王の時もドラマの時が一番黒く感じるし(^^;)

あらためて見てみると、
落ち着いたトーンでけっこういいこと言ってるんだよね。
次は、ちゃんと世界に入り込めるかな~。
2014年04月23日(Wed) 14:25
No title
編集
はじめまして。いつも読ませて頂いてましたがコメントは初になります。

あたしも初見では同じことを思いました。あの語尾を上げる言い方はVSの時はまだ良いんだけどナレの時に出るのが以前から気になっていたのですが、ドラマでも出るとは・・・それが気になってストーリーに入り込みにくかったです。そうじゃない箇所では入れるんだけどあの言い方で現実に引き戻されたりして。見終わった後「う~~~ん」って感じでホントにあたし智ファンなのかな?って軽く凹んだりしました 苦笑
2回目は気にしないようにして見たら面白い箇所とかに気付けて良かったです。

原作はサラッとしながらもジワッと沁みる物語が多いです。人が演じるとちょっと重くなるのは仕方ないですけどやたらと説教じみてたり過剰なお涙頂戴じゃなくて良かったです。いくらファンタジーやブラックコメディーと謳っていても扱うテーマが「死」だとそこら辺のサジ加減が難しいんじゃないかな・・・と思ってたので。
そこはやっぱり智くんさすがだな(*^_^*) 

あたしも智くんに張りつめた役とかやってもらいたいです。またプラズマテレビみたいな体になってバラで喋らなくなっちゃうだろうけどそれでも見たい(身勝手なファンですね(^_^;)

なんだかんだ言いましたが金曜日をすごく楽しみにしてるんですけどね(#^.^#)

初めましてで長文失礼しました。
2014年04月23日(Wed) 14:28
さとママさんへ
編集
視聴率に振り回されたくないとは思いつつ、
大野くんファン以外の反応が非常に気になるところです。
今後は、浮動票の動きがかなり影響してくると思うし(^^;)

事前に、大野くんが自然に演じたみたいなことを言っていたので、
そのずれにとまどってしまったというのもあって、
なかなか世界に入り込めなかったのかも。

でも、あらためて見てみると、いろいろ発見もあり。
さとママさんの言う微妙な表情もね、
やっと余裕を持って、見られるようになってきた気がする。

次回は、もうちょっと純粋な気持ちで楽しめるといいなぁ~。
まだ少し不安はあるけど(^^;)

作品のありのままを受け止められればいいんだろうけど、
「死」という思いテーマを抱えているだけに
いろいろと気になってしまって…。

あまり細かいことを考えなくてもいいのかな~とは思うんだけど、
ついついね(^^;)

確かに、どう死ぬかより、どう生きるかが大切なわけで。
ファンタジーなので、あまり考え過ぎず、次回は楽しめればいいな~。


やっぱりシリアスな人間の役やって欲しいよね。
そうそう!主役とかにこだわる必要も全然ないし。
(でも、嵐という看板を背負っているからには、それは難しいのかな)
大野くんにしかできない、大野くんだからこそ!という役を
是非人間で!

いえいえ、こちらこそいっぱいお話してくれて、ありがとう(^^)
こうやってお話してると、少しずつ頭の中が整理されるような気がします。
2014年04月23日(Wed) 14:52
葵さんへ
編集
はじめまして(^^)
コメント、ありがとうございます!

今回の記事、ドキドキさせちゃいましたね(笑)
邪心ばかり多くて、うまく死神くんの世界に入り込めず、
挙げ句の果てには、いろんな疑問が浮かんできてしまって、
お騒がせしました(^^;)

でも、繰り返し見ていく内に、
発見したり、なるほどと思う部分もあったりするので、
少しずつ私の中で消化できればと思っています。

大野くんの普通の人として苦悩する演技、見てみたいですよね。
いつか叶うかな~。
2014年04月23日(Wed) 14:58
あみとさんへ
編集
はじめまして(^^)
コメント、ありがとうございます!

語尾、私もちょっと気になりました(^^;)
ドラマとかではまだ我慢できるんですが、
ナレーションの時は特にね。

私は、予想外の死神くんのキャラにびっくりして、
大野くん、自然に演じてるって言ったじゃないの!と
内心怒ってました(笑)

でも、他のブログとか読んでる内に、
あれっ、私がおかしいのか…と(^^;)

でも、繰り返し見ている内に微妙な言い回しや表情も
読み取れるようになってきて、
少しずつ楽しめそうな気がしてきてます。

作品としては、やっぱり「死」を扱うだけに難しいですよね。
あの世界観はあれでありなのかも…ですね。

大野くんは、是非シリアスな人間の役をやってもらいたいですね。
確かに体調とかも心配だけど、まだ若いし!
私もどんどん年とっちゃうし、なるべく早くに~!
2014年04月23日(Wed) 15:13












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL