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大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
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*Mステ Hawaii*

大野くん、焼けてたね(^^;)
LVの時、何か顔が白いなぁ、日焼け止めのせい?と思ってたら、
それも束の間、やっぱりガッツリ焼けてしまった…。
でも、せっかくハワイに行ったんだし、智が楽しいんなら、それでいいよ。
それに数年前の黒さに比べたら、無問題(^^)v

松潤とシュノーケリングしたって~。
おいおい、そこを見たかったなぁ。
でも、せっかくのお休みまでカメラがついて行っちゃ、悪いもんね(^^;)
頑張って妄想します(笑)
で、ニノは1人でゲーム?(そう言えば、海あんまり好きじゃないんだっけ?)
とすると、櫻葉は一体何してたんだろう?(そこもきちんとお知らせして下さ~い)

しかし、スタジオとハワイの会話のかみ合わないこと(笑)
別に寝てたわけじゃないのに、音声が届くまでに時差があるから、仕方ないよね。
そしたら、初っぱなのテンションを反省している嵐。
真面目か!
そんな5人が好きです(*^^*)

大野くんが選んだ映像は、東山先輩。
「踊りが素敵過ぎて、何度も見た」
おいおい、これって私のこと?と全国のサトシックが思ったはず。
あなたの踊りが素敵過ぎて、リモコン使いの達人になってますから。

CM開け。寝てる4人と必死で目を見開くリーダーという小ネタが好き過ぎます。
5人でわちゃわちゃしながら、どうする?みんなで寝ちゃう?
いやいやリーダーだけ起きてたら、おもしろいんじゃない?
とか、いちゃこらやっていたのか思うと、それだけで幸せな気分になれます。

『マイガール』は、生じゃないんかい?と思ってしまったけど、もう夜中だしね。
ついつい酷使したくなっちゃって、すみません。
夕焼けバックに歌いたかったんだ。雨降らなくてよかったね~。

さて、もう一度見たいシーンの結果を年代順に並べてみた。
最近の2曲は置いといて、他の過去の曲も見てみたかったけど、
でも、意外な曲も選ばれてて、けっこうお得感もあるよね。

3位  1999年10月(18歳) 『A・RA・SHI』 
5位  2001年3月(20歳)  『君のために僕がいる』
10位 2001年5月(20歳)  『はなさない』『恋はブレッキー』 
7位  2002年11月(21歳) 『PICA☆NCHI』 
2位  2005年8月(24歳)  『Lai-Lai-Lai』 
8位  2008年6月(27歳)  『One Love』
4位  2008年8月(27歳)  『truth』
6位  2010年2月(29歳)  『troublemaker』
9位  2011年7月(30歳)  『まだ見ぬ世界へ』
1位  2013年11月(32歳) 『PARADOX』~『FUNKY』

正直スケスケはもういいんじゃ…と思っていたけど(^^;)
何て言うの?前宙?前にくるっと回るやつ…が見れて、おお~っ!と思って、激リピ。
それにしても、この頃は表情が何か大人っぽいよね。
で、ちょっとオラオラ感もあって、がむしゃらな感じもありつつ。
わけもわからずデビューさせられて、その中で必死に頑張ってたのかなぁと思うと、
何だかちょっと切なくなっちゃう。

『君のために…』では、パーマ智。
1月が成人式だから、その後にかけたのね。
しかし、何度見ても笑っちゃう(ごめん)

『はなさない』は初めて聴きました。まだ知らない曲あるんだねぇ~。
なんで、ウラ嵐に入れてくれなかったんだい!

『Lai-Lai-Lai』は、テレビで披露してたんだね。
大野くんのフェイクと、フェイク前に伸ばすところがたまらんよ。

『truth』の翻るネクタイにおお~っとなり、激リピ。
(あれっ?もしかして、サトシックの間では有名なのかしら…)
そんなに激しい振り付けじゃないのに、あのピシッと来る感じがたまらん。

生で披露したのは、『One Love』と『A・RA・SHI』 
正直、え~っと思ったさ。定番中の定番じゃんって。もういいよ~って。
もっとガシガシ踊ってくれよ~って。
でも、そっか。真夜中だもんね。15周年だもんね。

『One Love』はジャケットが踊りにくそうだったけど(^^;)、
目を合わせて笑う大野くんと松潤が可愛くて。
前にターンしながら出て来る大野くん。ためらいなく、2歩で段差降りちゃうんだね。

松潤ソロの時、次女が「誰か歌ってる?」って…。何だろ?

そして、『One Love』が終わった途端、さりげなく片手でジャケットのボタンをはずす智。
ひゃ~っ!!

『A・RA・SHI』はいろんな意味で賑やかだった(笑)聴覚的にも視覚的にも…。
プシューの音が大き過ぎて、次女が思わず「うるさい」とつぶやく。同感(^^;)

最初見た時は気が付かなかったんだけど、銀テープがとんでもないことになってたのね。
さすが、ミラクル相葉!あそこまで行くと、もはや事件レベル(笑)
円になる時、みんな笑っちゃってる?

スタッフさん、ハワイということで気合いが入っちゃたんでしょうか?
視覚的なものをねらうなら、嵐くん達のところにわざわざ銀テープまかなくても、
嵐くんとカメラの間でもよかったんじゃないかと思うんですけど…。

とにかく、滑って怪我とかしなくてよかったです(^^)

さて、大野くんの最初のソロ。
サイドステップ踏みながら歌うところが最高にスマートで、大好きです。

片手側転は、あいかわらず軽くて綺麗で。
上手く遠心力を操ってるから、片手も軽く着く感じで、ほとんど体重かかってないよね。
これなら、側宙もまだまだ行けるわ!と思ったのでした。

最後のソロも聞き応えがあって、よかったなぁ。
やっぱりあのお方の声は、安心感と包容力でできているんだな…と実感。
そして、最後のお辞儀の綺麗なこと。

実は、デビューの頃を知らない私にとって、『A・RA・SHI』には特に思い入れもなく、
曲調も特に好きというわけでもなく。
正直、またかぁみたいなところもあったんだけど…。

でも、15周年を迎えるにあたって、
やっぱりこの曲は特別なんだな…とやっと実感することができました。
私には想像のつかないいろんなものが詰まってるんだろうな。
そして、何より大野くんの美声を堪能できるしね。
今まであんまりまじまじと聴くことがなかったので、今回あらためて堪能させてもらいました。
片手側転したり、踊っている大野くんはやっぱり素敵過ぎるしね。
今度はフルで歌って踊って欲しいなぁ~。

でも、たぶん何かあってもリクエストはしないと思うけど(笑)
『A・RA・SHI』は他の人に任せて、
私はしつこいくらい『とまどいながら』をリクエストすると思うから、
いつか歌ってね(^^)
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