今日は午前中曇っていたので、庭の草取りしたら、へとへと。
午後は『しやがれ』見ながら、いつの間にか寝てました(^^;)
ほろ酔い智さえも私の疲労には勝てない(笑)。あ~、もう年だねぇ~。
明日は、確実に筋肉痛だな…。
でも、復活したら、ほろ酔い智をまたリピート(*^^*)
結局、あれこれ書きたいことがまたまた出て来てしまい、パソコンの前へ。
そうそう!座布団、最初大野くんだけなかったけど、櫻井くんとニノの間に一枚あったね。
最初そこにすわってて、移動した時に座布団持って行かなかったのかなぁ~。
さて、相手に警戒心を抱かせず、ふわっと相手の懐に入っちゃう大野くん。
何か特殊なフェロモンでも出てる(笑)?
「1本も嫌です」…って、おいおい(^^;)
まぁこれは1本もやりたくないということではなく、
掛け持ちはしたくないという意味だったんだろうけど、
こういう時に弁解とかせずに笑い崩れちゃうのがね、おかしいよね。
蔵之介さんにつっこまれて、自分で何言ってんだろう…ってなっちゃったのかな。
こんなゆる~い大野くんを見てると、こいつ本当にやる気あんのか…みたいな感じで、
ついつい騙されちゃいそうになるけど(笑)、
本当は、確固とした軸というかここは譲れないという頑固な部分を秘めてるんだよね。
それを感じさせないのが彼のすごいところ。
で、
「役一個入るだけでたいへんじゃないですか」ってね。
見てればわかるよ(^^)
それにしても、蔵之介さん、すごすぎ。10本以上って!
そんな感じで、蔵之介さんとのくだりを何度も見てたら、
パシパシたたかれた後、蔵之介さんが大野くんの腕をつかんでるんだね。いや~ん(〃▽〃)
口がまわらない大野くんにつっこむ蔵之介さんが嬉しそうで。
見てるメンバーも楽しそうで。
こういう時が永遠に続けばいいのにね…って思っちゃう。
蔵之介さんが帰るところ、今日ちゃんと見てみたら、
蔵之介さんったら、アイマスクしてふらふらしてる大野くんの腕を引き寄せて、
肩に手をまわしてるし!
いやいや、これって完全お持ち帰りの体勢だよね(〃▽〃)
そして、素直についていっちゃう大野くん。お見送りする4人。
あ~、最後まで見たかった!
そう言えば、浩市さんと飲んだ時もこんな感じだったのかなぁ?
確か大野くんが同じ事何回もしゃべってったんだっけ。寝てる浩市さんを起こしてさ。
いやぁ、可愛すぎるよね。
上島さんは、竜平会のみんなからメールしろよ…と言われてもやらなかったのに、
大野くんと仲良くなってから突然やり出した…って言ってたね。
松兄には、その日の気分で行きたくなくなったら、断れるんだね(^^;)
でも、松兄も「てめぇ」とか言いながら、デレデレになっちゃうんじゃないかな?
だって、それだけ気を許してるというか、甘えてるっていうことでしょ。
年下からも慕われてるしねぇ。
横山くんの「大ちゃん」呼びとかね、嵐くんとはまた違う距離感で、好きなんだよなぁ。
そう言えば、Gacktにも気に入られてたねぇ~。
女役の大野くんがやけに色っぽくて、魅力的でドギマギしたなあ~。
年齢や性別を越えてしまう不思議な魅力があるんだよねぇ。
頼りないわけではないのに、構いたくなるようなところがあるのかな?
守ってあげたい的な?包み込んであげたい的な!?
本人も言ってたしね~。
一度でいいから、あの空間に身を置いてみたいな。
だって、大野くんを取り巻く人達の表情もものすごく優しくてあったかいんだもん。
見てるだけで、幸せな気持ちになっちゃうこと間違い無し。
やっぱり彼の存在そのものがサトセラピーだな。
最後に、「私はこれで意識したシリーズ」(シリーズ増えてる?)
大野くんの話題じゃないので、以下たたみます。
調べてみたら、蔵之介さんが出てるドラマはけっこう見てるはずなんだけど、
なぜか記憶に残ってないんだよな…。
蔵之介さんをちゃんと意識したのは、『悪意』('01 NHK)
殺人を犯した男性の屈折した内面を見事に演じてきっていて、
あわてて図書館で東野圭吾さんの原作を借りて読んだら、
ドラマの方がはるかに怖かったという…。
そして、『チャレンジド』('09 NHK)
『チャレンジド』は、確か全盲の教師のお話だったかと。
これも苦悩しながらも前に進む姿が印象的でした。
私にとって、ものすごく信頼の置ける役者さんなはずなんだけど、
覚えてるのがこの2作品だけだという不思議。
それだけ役柄に溶け込んでいたということなのかな。
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