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大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
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*『今日の日はさようなら』感想 その1*

4日もお休みしてしましまって、すみません…。
日中は忙しいし、夜も他のことやってる内に睡魔に襲われちゃったりして(^^;)

さて、『24時間テレビ』の感想、書きたいな…と思いながら、なかなか時間がなくて。
でも、『今日の日はさようなら』の感想だけは是非残しておきたいな…ということで、
時間はかかっても、思ったこと感じたことを少しずつ整理しながら、綴りたいと思います。
(独りよがりだったり、個人的なこと書いちゃったりするかもしれないけどね)
では、得意の「その1」から始めちゃいま~す!(さて、一体どこまで続くのでしょうか(^^;)

まず、発病するまでがあっという間で、意表を突かれてしまいました…。
もうちょっと普通の日常が続くものだ…と勝手に思い込んでたもので、若干心の準備が…。
だから、耕太の言う「中途半端」の意味が正直わからなくて、とまどいました。
料理人として仕事を頑張って、彼女もいて、家族と仲良さそうな耕太。
普通で当たり前の幸せそのものの中にいるように見えたし、
特に「中途半端」には見えなかったから。

ところが、えっちゃんを送っていく耕太を見て、思いました!
おいおい大の大人が手もつながない、お別れのチューもしないったぁ、一体どういうことだ!と。
(そこかよ)
結婚したいという気持ちはあるのに切り出せない耕太がもどかしい。
おいおい、中途半端なんだよ!と思ったら、あっという間に発病、入院。

発病してからも健気にお見舞いに来てくれるえっちゃん。
ところが、えっちゃんを見ていて、あれっと思うところがあって。

髪をバリカンで剃る耕太を見て、無邪気に笑っているえっちゃん。
きっといい子なんだと思うけど、病気に対する深刻さとかがあまり感じられず。
(家族に比べると、それはそれでしょうがないとは思うんだけど。
だから、後でああいうことになっちゃうのね)
私は、バリカンで剃る耕太が不憫で不憫で…。
その時のお母さんの表情を見ると、胸が苦しくなるし。

それから、八つ当たりした耕太のことをお母さんに弁解しようとするえっちゃん。
いやいや、えっちゃんが言わなくてもお母さんは耕太のことはちゃんとわかってるし(^^;)
でも、そういうお節介気味なところもえっちゃんのいいとこなのかもしれないなぁ~。

だからね、ちょっと不安に思う気持ちはあった。
この子、大丈夫なのかなぁ…って。

でも、耕太はプロポーズはできなかったけれど、手をぎゅっと握る二人を見て、
大丈夫だよ、この二人なら…って、思った。
しかし、ちょっとこのシーンはね、直視できないような(でも、しっかり見てるんだけど(^^;)、
こっぱずかしさがあったな~(*^^*)…ていうか、あの年で初々しすぎるだろう~。

ところが、結局えっちゃんは耐えられなかった。
40%の時点で、彼女は逃げ出してしまった。(まだまだ過酷な状況が待っていたのにね)
それまでの言動からして、彼女にはそこまでの心構えはできていなかったとは思うけど、
でも、そこはもうちょっと頑張って欲しかったな~。
でも、それもきっと当事者にしかわからない苦しみなんだよね。

そして、あえて追いかけることをしなかった耕太。
耕太はそういう意味で「中途半端」だったのかも…。

でも、「死」と向き合った時。ちゃんと死のうと決めた時。
会いに行ったのは、えっちゃんでした。
自分で歩ける内に、自分の口から「ありがとう」を言える内に伝えておきたかったのかな。
そして、言葉には出さなくても、「さようなら」をきちんとしておきたかったんだろうね。
このまま会わないままだったら、お互い後悔の気持ちだけが残ってしまうもんね。

この時の耕太は、穏やかな表情でありながら、ちょっと頼もしくもあり、しかも、清々しかった。
そして、えっちゃんの収穫した桃をおねだりしちゃう耕太が男前で、切なかった。

この桃が意味するものって、一体何なのかな。
えっちゃんの身代わり?彼女との思い出の象徴?
ずっと引きずっていたえっちゃんに対して、桃をもらうことでちゃらだよ…と言いたかったのかな?
耕太にしかわからないんだろうけどね。

この桃をもらうシーンがとっても好きなんだよなぁ。
主導権握ってる感じが頼もしくて、思いを吹っ切った感じが切なくて。
きっとこれが「ちゃんと死ぬこと」への第一歩だったんだろうね。
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