どうしてもレジに持っていく勇気がなかった『anan』届きました。
でも、家族がいたから、開ける勇気もなくて、とりあえず隠してみた(^^;)
で、先程家族が寝静まったので、開封!
とっとと予告の大野くんを切り抜き、他のページはぱらぱらめくってすぐ押し入れに。
いやぁ若い頃ならいざ知らず、今となってはああいう企画どうでもいいよね(^^;)
予告の大野くんは、ちょっと大人びた表情でしっかりとこちらを見据えています。
髪の毛がくりんくりんでね。それもまた素敵。
そして、やっぱりざっくり開いた喉仏から胸元に目を奪われ、
ついついのぞき込んでしまいます(〃▽〃)
それにしても、近所の本屋も遠くの大きな本屋も『anan』がもんのすごい平積みしてあって、
一体誰がレジに持っていくんだろう…とちょっと心配になった次第です。
いやいや、相当恥ずかしいでしょ…。
でも、ふと思った…。
大野くんの1ページのためにわざわざネット注文し、550円払ってる
(実際は、現金じゃなくポイントで支払ったんだけど)、
しかも、家族に隠れてこそこそ見てる私も相当恥ずかしい…というか、おかしいよな…と。
ちょっと前までは考えられないわ。
それから、こんな雑誌も発売されるみたいです。
注文しようと思ったら、只今注文ストップしてます…。
これって、地方の店頭にも並ぶのかな~。
それから、買う予定じゃなかった『TVガイド』
店頭で手にとったら、どうしても置いて買えることができず、お持ち帰りしてきました。
(あ~、これでTSUTAYAのポイントも使い切ってしまったYO!)
ピンクのTシャツに白のオーバーオールがとんでもなく似合ってる。
そして、やっぱりはだけた胸元だよね(結局そこに弱い…)
さて、霧島アートの森、行ってきました。
たいしたレポはできませんが、後ほど記事を挙げますね(^^)