ウォータースクリーンに映し出される映像。そうそう、あんな感じだったねぇ。
大野くんが男前でね~。(もちろん他のメンバーもだけど(^^;)
『Cosmos』
これは、大野くんはメインステージ右側のミニステージだったんだよね。
だから、肉眼では到底見えなくて、双眼鏡で見たんじゃなかったかな。
優雅できれいな振り付けだったなぁ…っていう印象だったんだけど、
でも、『Hung up on』みたいな振りもあったりして、けっこう意外な感じ。
ニノ・櫻井と大野・松潤・相葉に分かれてたけど、振りは違う感じにしてたのかな~。
2回ターンした後の右足が綺麗に決まっていて、思わず一時停止。
いつも思うけど、次の振りへの動きがスムーズで、綺麗につながっていて、
流れが途切れることがないんだよね。
「深く澄んだ青に染まる」「君がいれば何も怖くはない」とか、
体全体できれいに表現してるんだけど、特に手の動きがね。
指の先まで、最後の最後まで神経が行き届いていて、これまた流れるようなんだよ。
「世界を包む日まで」では、腰の動きが滑らか過ぎて、やばいです(〃▽〃)
『スーパーフレッシュ』
これはね、ジュニアと並んで踊って、フォーメーションがきれいだったなぁという印象くらいしか
残ってなくて(^^;)
私は、最初にこの曲を聴いた時、洋楽っぽいな…と思って。
単調なメロディーのようでありながら、メロディーが積み重なっていく感じがいいなぁと。
振りとしては、カクカクした感じ?(どういうことだ…)
で、あらためて聴いてみると、パーカッションの音がアクセントになっている曲なので、
それを生かした結果、あの振り付け?なのかな…と思ったりして。
会場では、なかなか細かい動きが確認できなかったんだけど、あらためて見てみると、
感謝してたり(ちゃんとお辞儀してる!かわいい!)、
「スリーツーワン」や「ラブとピース」を手で表現したりしてたのね。
「祝えるさ」では、ムーンウォークも見れちゃうし。ひゃ~、かっちょええ~。
それにしても、ジーンズの太ももやヒップが好きすぎて、困るんですけど(何が?)
『a day』
見つめ合う智潤にワクワク。顔をなでなでする2人にドキドキ。ニノの後ろで超接近する2人。
ひゃ~と思ったら、それ以上は無し。何だよ~。(何を期待してた?)
でも、離れた後、大野くんの変顔。照れ隠し?実は、何かやってた?
『きっと大丈夫』
最初のソロの音程が不安定なような気がするんだけど、気のせいかな。
(これは、福岡の時も感じたんだけど…)
『駆け抜けろ』
イントロの初っぱな、センターの大野くんの動きに釘付け。
1人だけ、振り付け違う?とか、思っちゃったyo!
何?何?あの足の動き!そして、波打つ腕の動き。
それぞれが意志を持った生き物みたいだよ~。
そして、足と腰をくいっくいっとねじる動きが超絶ツボなんですけど。
思わず何度もリピートしてしまったよ。
わかりにくいから、画像で。
このくいっていう腰の動きが大好きなの!

「駆け抜けろ~」の時も似たような振りなんだけど、ちゃんと映ってないんだよな~。
でも、最後の方で(57分20秒)、このくいっくいの足の動きがドアップになってた~!!
たまらん(〃▽〃)

他にも「君の心に」でターンした後の右足の動きも好きだったなぁ。
「自由を求めて」では、じゃれ気味の智潤も見れて、嬉しい~。
さて、次はMCだよ(^^)
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