『ウラ嵐マニア』から知らない曲を
ピックアップして毎日繰り返し聴いてるんですが、
今日は、その中から特にツボだった智voiceを…。
『二人の記念日』シンプルでストレートなラブソングですね。
優しくて、キラキラしていて、純粋過ぎて、おばさんはちょっと気恥ずかしいけど(*^^*)
そんなきれい事ばかりじゃ済まないよ…とついついつっこんでしまうおばさんだけど…。
でも、歌を聴いている時くらい、そんな世界にひたっちゃっていいよね。
櫻井くんのラップが好きなんですよね~。
ラップってなかなか聞き取れなかったりするんだけど、これは詞がすんなり入ってくる感じ。
特に最後のね
いつか未来に赤い絨毯
そこは何人たり邪魔ない空間
腕 胸の中で 夢の中へこの韻の踏み方がものすごく好きなんです。
そして、ついつい母心が顔を出して、嵐くん達もいつかそんな素敵な人を見つけるのかしら…
なんて思ったりしてね。
さて、大野くんのソロ。やっぱり耳に飛び込んでくるね。
優しく響く声もあ~何て心地良い響きなの、大好きな
「も」のビブラートがたまんないよ…と聴き惚れすぎて、
何回も聴いてから、やっと
「優しく響く声も」って歌ってるんだ…と気づいた(^^;)
あいかわらず声に集中し過ぎて、歌詞が頭に入ってこないわ…。
これって、まさに大野くんのことじゃないの~。
他のフレーズじゃなく、ここを大野くんの声で聴かせてくれて、ありがとう~。
特に
「声も」の
「えも」が大好きです。
しかも、これってクリスマスソングなんだね。
『あの日のメリークリスマス』だけかと思ってたら、ここにもあったじゃないの。
雪の日に聴きたいね。もちろん一人で、妄想しながら(*^^*)
ところで、この間初めて『月曜から夜ふかし』観たんだけど、おもしろい!
特に甲州弁、笑った~。いやいや、語尾が長すぎ。しかも、意味不明(^^;)
私は出身は長崎なんだけど、「愛人っちゃんね」って言うか?
語尾に「ちゃん」って使わなかったけどね(ーー;) 少なくとも私の周りにはいなかった。
(佐世保の人は「ちゃん」って使うよね。私も小さい頃佐世保に住んでいて、
使ってた覚えがあるし)
普通に「愛人ばい」で、よかったんじゃないのかな~。
熊本の「愛人ったい」は使うよね。
それから、北海道の標識もかなりツボでした。ジャスコ遠すぎ(笑)
山口のぶさいく伝説も気になるところ。
福岡は確かに美人が多いよね。
福岡出身の周りのお母さんは美人が多いし、大学でも福岡出身の人の美人率は高かった。
さて、これは毎週録画決定だな(^^)
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