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大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
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*『鍵のかかった部屋』第7話 その3*

さて、殺人事件が起きたお宅でお茶って、怖すぎでしょー。
遠藤さーん、自宅に連れて行ってからお茶出して下さーい。
でも、そうしないと、解決の糸口を見つけられなかったわけだから、しょうがないけどね(^^;)

二人っきりになる榎本と青砥。きゃ~、何かあるの!と期待してしまう私(*^^*)
別に大それたことは考えてないんだけど(あっでも、ちょっとだけ距離を詰める二人を想像
していまいました。きゃ~!)、いやいやただね…言葉の端々にドキッとしたり
ちょっとした視線にキュンキュンしてみたいだけなのよ~。

「榎本さん、何かしゃべって下さい」って青砥ちゃーん。
彼にしゃべれるのは、鍵や密室のことくらいですよ。
もしくはまた「彼氏いますか」って言ってもらっちゃいますか~。
私は大歓迎ですけど、脚本としては短絡的過ぎるかしらね(^^;)

「何かって?」って、榎本さん!あいからず声が素敵です(*^^*)
最近、ストーリーとか台詞とかについての感想ばっかり書いて(それがある意味
本来のドラマ感想の姿とも言える…)、萌えポイントが激減してますが、
私は毎回あなたにノックアウトされてますから~。

落ち着かな気な青砥とは対照的にめっちゃ冷静ですね、榎本さん。
でも、「いや、何となく気配を感じたもので」って、何の気配ですか、榎本さん。
青砥ちゃんの不安を煽ってどうするんですか!
乙女心が全くわかっていない(今に始まったことじゃないですね)

しかも、「トイレですか?」ってレディーに対してストレート過ぎます、榎本くん。
もしかしてついて行くのか…と思ったら、やっぱり青砥一人で。
確かに男性についてきてもらうのは抵抗あるよねぇ~。

そして、青砥ったらとうとう見ちゃったよ、狐火!
(でも、逆によかったよね。だって、狐火を見てなかったら、あそこで用を足しちゃったわけでしょ~)
しかも、座敷わらしまで!ってそんなわけない。(やっぱり芹沢の言葉が頭に残ってたのかもね…)

やだぁ~食べる榎本くん、お初です。食べる様もお上品ですね。
お漬け物ポリポリ言ってます。

さて、翌朝、あれっ榎本くん着替えてる?そっかぁ、鞄二つ持ってたもんね。
着替えはもちろんピンセットやシャーレも持ってきてたみたいだし(いつも持ち歩いてるのか)、
いつも荷物が少ない大野くんとは大違いだよ…。

でも、この時お布団が2組(手間と奥に)用意してあるんですよね。
別々の部屋に寝るのかと思いきや、よく見ると鴨居はあるけどふすまがないんだよぉ。
一体どうやって仕切るんだよ~。サトシックとしてはここ重要!

橋の上で、榎本と青砥が脚立の話をしている時、声のトーンが変わるときがあるんですよね。
(イヤホンで聴くと、よりいっそうわかる)
「じゃぁ、どこから?」「りんご園ですよ」とかね。
他の回でもあるんですけど、これって、後から声を入れてるのかな。
音声とか詳しいことはさっぱりわからないんだけど…。

さて、いつもの地下に集まる3人。(マグカップが1個だけ置いてありますが、
二人が来る前に榎本くんが飲んでたのかな~)
芹沢、すっかり模型を期待しちゃってるし。確かにテレビの前の視聴者も思っていたはず。
最近模型見てないけど、どうしたの?予算の問題?って(^^;)

「イメージしてみて下さい」の声!

まさか模型の代わりに「イメージ」って!こういう発想の転換がおもしろい。
現場に行ったおかげで、難なくイメージできてしまう二人。
なのに、目を閉じてイメージしようにも全然イメージできない芹沢が健気だよ。
モナコ行きを優先したがために完全に後れを取ってしまったわね。

芹沢ったら、「何もないのに見えるはずないだろ」とつっこむわけでもなく、
「何も見えない」と疎外感いっぱい。完全にペースに巻き込まれてる?

榎本くん、椅子に腰掛ける時の所作がまたいいんだわ。
ほんとに何をやらせても絵になる男だよ。

警報システムについては、会社や学校ならともかくあんな普通のアパートにも
備え付けられている所があるとは私も知りませんでした。
(高そうなマンションとかならともかく)
それは置いといて、あれはクローゼットではなく押し入れの天袋ですよね。
どーでもいいことですけど…。

そして、芹沢なりに推理するも青砥に却下されるという展開がおもしろい。
いつもは青砥が榎本につっこまれてるのにね。
青砥もしっかりしてきたな~と思ってたら、「幽霊」って~。
おいおい、弁護士なのにそんな非現実なこと言っていていいのか~と思ったら、
そっかぁ、狐火見ちゃったもんね。

ここで、「狐火」のワードに反応する榎本くん。
本をめくってたけど、榎本くん「狐火」の正体知らなかったのか?
青砥ちゃんはともかく、榎本くんなら調べるまでもなく知ってると思ったんだけどなぁ…。
私が知ってるくらいだから…(^^;)

榎本に「もしかして私、役に立ちました?」と嬉々として訪ねる青砥。
やっと役に立てて、よかったね…と思ったら
「この密室は破れません」えーっ!!
いや、確かにテレビ番組欄にそう書いてありましたけど…ね。
青砥ちゃんの落胆ぶりがおかしい~。

ところで、私この台詞の意味がよくわからないんですけど…。私の頭が足りないんでしょうか。
「密室を破る」=「密室の謎を解く」ということだと思ってたんですが、
もしかして私の解釈間違ってましたか~。

まなみを殺した犯人は猛。ふむふむ。
しかし、「どにこにも逃げてはいませんよ」えっ?まだわからない私。
そして、「西野さんが殺したんです」えーっ、青天の霹靂!
全くわからなかったよ。愕然…。(いつものことだけど…)

「この密室は意図して作られたものではなかったということです」
そういうこともあるわけね。

ラスト、榎本の後ろに狐火が見えましたよね。
まさかあそこに死体があるとは思えないし、だからと言って単なる演出の遊び心の一つとして
やるには重い…。

で、思い出したんです。オープニングで言っていた榎本くんの言葉を。
ある不思議な現象が起きた時、
超常現象だという人(例えば青砥)と科学で証明できるという人(例えば芹沢)がいる。
そこで榎本は
「それはおそらく答えの出せない永遠のテーマなのではないでしょうか」と…。

私これを聞いた時、意外な感じがしたんです。
榎本くんは、「科学で証明できる」もしくは「証明してみせる」人だと思っていたもので。
でも、あの家で「気配」を感じ取ったりもできる人ですから、意外と超常現象とかも信じちゃう
一面もあったりするんでしょうか。
青砥と芹沢の中間的な立ち位置になのかもしれませんね。

で、結局榎本の後ろに見えた狐火は、その「永遠のテーマ」の象徴なのかな…と思ったりして。
それに、青砥が終始感じていたただならぬ空気も科学では証明できなそうだしね。

この私の見方が合っているのかどうかわからないけれど、この脚本がおもしろいところは、
(「その2」にも書いたけど)こんな風に一つの台詞に思いをめぐらせたり、
後から腑に落ちたりするところだと思ってるんです。


さて、どうも『鍵部屋』は全11話らしいですね。ということはあと4話。
私はちょっとでも先入観入れたくないので、原作読むのをひたすら我慢してますよ…。

でも、同じ貴志祐介さんの『悪の教典』読んじゃいました。
サクサク読めちゃいますが、後味悪いです。感想書く気になれません…。
気が向いたら、書くかもしれないけど…。
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*『鍵のかかった部屋』第7話 その2*

第7話、観れば観るほどおもしろいですね。
(って、まだ3回しか観てないんだけど…って、一体何回観る気だ、私(^^;)
確かにえっ?って思うつっこみ所は何カ所かあるんですが、全体の流れやこの話のテーマから
するとそんなに気にならないんですね。

でも、玄関だけ特殊な鍵に付け替えて、他の窓や勝手口はそのまま。
しかも、2階の窓のねじ閉まり錠が使い物にならなくなっていたのに気がつかなかったというのが
何だか不自然な気もするんですけど…。
ふだん鍵をかけないような防犯意識の薄い土地にずっと住んでいたので、
そこまで気が回らなかったということでいいのかな(^^;)

さて、相沢さんの脚本は、何気なく聞いていた台詞や何となく引っかかっていた言葉が
後々そういうことか…と腑に落ちたりするので、好きなんです。
だから、1回しか観ないのはもったいない。

例えば、遠藤の
「あいつは娘達を守るためなら、自分の命だって差し出すような、そういう男なんです」
この台詞、最初聞いた時はちょっと嘘くさいな…というか、
いくら親友と言ってもそこまで言えるかな…という感じがしたんですね。
でも、真相を知ってしまうと、やっぱり親友だからこそわかっていたんだな…と。
結果としては、そんな西野の思いが最悪の形で表れてしまったけれど…。

そして、芹沢の嫌いな物がまた一つ明らかになりましたね。それは、「田舎」
嫌いな理由をいくつも挙げていましたが、青砥は見事に全部経験しちゃいましたね。
芹沢は予言者かっていうくらい(^^;)。こういう遊び心も好き。

しかも、芹沢はあんなに長野に行くのを嫌がっていたのに、
ラストでは「長野行ったの?」「一応誘ってくださいよ」(なぜか敬語になってる)っていう
変わりっぷりがおかしい。
しかも、長いー目で見ると、初回にあんなに嫌いだ…って言っていた謎解きに思いきっり
はまっちゃってるっていうことだしね~。

今回の榎本登場の場面、新鮮だったね~。
榎本は画面右端に映っていて、左側の余白が屋外感を醸し出してるの。
あの一瞬の映像で、いつもとは違う場所にいる榎本くんを感じられる。

そして、あのいかにも田舎な風景を見れば、話の流れからしてここは長野だなってわかるでしょ。
で、電話の会話を聞いて、やっぱり長野だよ~って妙にテンション上がっちゃう。

このシーンは、台詞の掛け合い、榎本と青砥の表情の対比や温度差、
東京(室内)と長野(屋外)の映像の切り替わりのテンポがものすごくよくて、お気に入り。
笑ったな~。

しかし、ここで青砥は「そのままでいて下さい」「今から迎えに行きますんで」って
言ってたのか~。
合流するんじゃなく、迎えに?一体何時間かかるんだ~。
その場で直立不動な榎本くんが若干心配…。
まさかずーっとあの体勢で何時間も待ってたわけじゃないだろうけど…。
バスのステップに足掛けたままじゃなかっただけ、まだよかった(笑)

なんていうこっちの疑問なんかそっちのけで、一緒にトラックに乗っている青砥と榎本を強引に
ぶっこんでくるあたり、もう参った…って感じです。

ところで、トラックの中で青砥と遠藤が「狐火」の話をしてる時、榎本はイヤホンしてるのね。
いつもだったら「狐火とは…」って会話に割って入ってきそうなのに、そうか、そういうことか。
ここでは、榎本の耳に「狐火」というワードを入れないためなんだろうね。
「狐火」が起こる理由は(私でも何となく知ってるくらいだから)榎本くんはとっくにご存知でしょ。

さて、お待ちかねの現場検証だよ。今回も萌えポイントあったね~。
玄関の引き戸を開けて、敷居を跨いですっと腰を落としピタッと止まるあのぶれない動きに
釘付けだったよ。一時停止してガン見だよ。
ああいう何気ない動きが絵になっちゃうんだね~。

そして、部屋の中の写真立てには一切猛が写っていなかったね。
言葉で説明しなくても、それだけで猛がこの家族の中でどういう存在だったのかっていうのが
何となく想像できる。
榎本登場のシーンといい、映像の切り取り方が印象的なんだよな~。

磨りガラス超しの榎本くん、鍵を何回も押す動きを繰り返す榎本くん。
ああいう奇妙な動き、真剣すぎるが故に笑えちゃう。

そっかぁ、遺体の発見から通報まで1時間も経ってたのか…。
私、どうもこの部分は榎本くんの動きに集中し過ぎて、台詞が頭に入ってなかったみたい(^^;)
確かに1時間はあきすぎ~。

その後も、何かに気づいて足の動きをピタッと止めて、一歩下がりすっとしゃがむ動きが
スマート過ぎるよ。
ダンスか!
ああいう動きって、現場で大野くんが思いついてやるのかな…。
きっと演出家さんの指示もあるんだろうけど、きっと想像を超えた動きをして周りを驚かせてると
思うわ。

*『鍵のかかった部屋』第7話 その1*

お久しぶりです!と言っても、3日あいただけですけどね(^^;)
その間にも訪問してくださった方、拍手いただいた方、ありがとうございました(^^)
特に何かあったというわけではないんだけど、若干自分の中で行き詰まった感があって
それを言葉にしてアップしようと思ったんだけど、結局やめました…。

で、昨日は急遽ママ友と我が家でランチすることになって、しゃべったり食べたり笑ったり
している内に自然と気持ちを切り替えることができたというか…。
やっぱり持つべきものは友達ですね~。

別に何も解決してないし(ていうか、そもそも何か大きい問題を抱えていたわけでもないし)
自分が気にしていた些細なことについて、距離を置いて見れるようになったという感じかな…。

…って、何のことやら訳わかんないですよね。
とりあえず自分の納得いくやり方でぼちぼちやりますか~って感じです(^^)


さて、『鍵のかかった部屋』第7話、よかったですねぇ。
今回はすんなり入っていけました。この話、一番好きかも…。

で、実は、感想を書く前にもう一度観よう…と思ったんですね。
いつもは少なくとも2回は観てから感想を書くので。しかも、2回目からは印象に残ったところや
疑問に思ったところをメモしながら。
でも、私のことだから、2度3度と観る内にいろいろつっこみ所が気になっちゃうんじゃないかと
思って、せっかくだから今回は今の新鮮な気持ちを言葉にしてみることに。
(ということで、完全に私の記憶だけを頼りに書いているので、そこ違うんじゃないの…って
いうところもあるかもしれませんが、そこはご勘弁を~)

まず観ていて、声を立てて笑っちゃうシーンがいくつかあって、それが妙に嬉しかったなぁ。
前回が何とも消化不良に終わってしまったもので、榎本チームの独特の掛け合いやテンポが
戻ってきて、懐かしさすら覚えました。

だから、展開としての多少の強引さもね、許せちゃう。
だって、青砥ちゃん!長野って言っても広いし、そこで待って…と言われても
榎本くんと一体どうやって合流するんだ~っていうね。
(ていうか、榎本くんマイカー持ってないんだね。レンタカー借りないんだね。
あんな田舎までバスで行っちゃうんだね…)
それなのに、すんなり合流しちゃう二人が何だかとっても微笑ましい。
本来はつっこみ所なのかもしれないけど、電話から合流するまでのテンポがものすごくよくて
そんなことはどうでもよくなっちゃう。

それに、芹沢の小気味いい感じが戻ってきて、存分に楽しませてくれましたね。
現場に赴くことはなかったけれど、独特の存在感はパソコンの画面越しにしっかり伝わってきたし、
自分でモナコに行く方を選んで起きながら、蚊帳の外に置かれていじけちゃう感じがかわいいし…。
結局、最後は何で自分も連れて行ってくれなかったんだと駄々こねて、青砥が説明してくれると
聞き、機嫌を直すという流れがね、いかにも芹沢らしいの。
直接事件には絡んでないけど、芹沢の気持ちの流れがさりげなく描かれてね、相沢さんさすがって思ったよ。

事件の真相は完全に意表をつかれちゃいました。私はさっぱりわからなかった。

まず平田満さんがゲストだったでしょ。(そこで、まず騙された…)
初回の犯人役は風間杜夫さん。このお二人と言ったら、やっぱり『蒲田行進曲』でしょ~と
妙にテンション上がっちゃったし。
ということは、やっぱり犯人は平田さん?の呪縛からなかなか逃れられず(でも、動機がないし…)

そしたら、何と犯人は西野父でしたね。
意表はつかれたけど、でも、そうすると西野父のそれまでの意味ありげだった表情や
次女の手をぐっと握りしめていたシーンが急に意味を持って迫ってくるんです。
多くを語らなくてもね、最小限の台詞と慟哭、そしてそれまでのシーンの合わせ技でね、
父親としての想いが伝わって来るんです。

猛がなぜあんな風に育ってしまったのかということについては、触れていませんが
(あえてここを中途半端に描かずにバッサリ切ってしまった潔さが逆にいいと私は思ってる)、
西野父のあの悲痛な叫びを聞くと、多くを語らなくても伝わって来るものがあるんですね。
何が正しいとか間違っているとかいう問題ではなく、父親としてそうせざるを得なかった想いと
いうか。
他人ではなく肉親だからこそ…っていうのもわかるような気がするんです。

完全に西野父の視点で、猛の視点を排除したというのがおもしろいかな…と。

さて、単独のお話としては満足のいくものだったんですが、
3~4話で榎本と青砥の関係、5~6話での榎本と鴻野の関係について描かれてたのに
今回は特に進展はなかったですね。(あっもしかして、あった?気がついてないだけかな~)

榎本と青砥については、「恋」と呼ぶにはもったいない二人の距離感が大好きなので、
別に恋愛関係に持ち込んで欲しい…とは思わないんだけど、もうちょっとドキッとしちゃうような
場面を盛り込んでもらえると個人的には嬉しいです(*^^*)

でも、榎本と鴻野の関係は決着つけてもらわないと困りますよね。
これって全10話なのかな…だとしたら、後3話あるので何とかなるでしょうかね。
相沢さんなら、大丈夫か。

さて、第7話見返してみるかな~。
また「その2」ではつっこみまくってるかもしれませんが(^^;)