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大野くんに溺れる日々。毎日大野くんの声を聴かないと生きていけません(*^^*)
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*『Lips』智で妄想*

今日やっと『Lips』智をお持ち帰り~。

まず最初p163はかすかに微笑む自然体な大野くんがいましたよ。
おいおい、やっぱりかわいいじゃないか…。

でさ、p164次の床にすわる大野くんはちょっと色っぽいの。
特別何にもやってないんだけどね、目が何か訴えてるような気がする~。
感じ取るのは私の自由だから~。

そして、p165は椅子にすわる大野くんなんですが、ちょっと妄想しちゃっていいですか?
(断るまでもない!)
さて、テーマは待ち合わせだ!

右上。待ち合わせ場所に先に着いて待ってる大野くん。
私…遠くから見て、あっ智くんだ…。
(あっちなみに私、ブログでも実生活でも「智くん」って恥ずかしくて呼べませーん。
想像しただけで顔から火が出そうです!)
「ごめん、待った?」

で、次お手数ですが、p163に戻ってもらっていいですか。
「ううん」と優しく答える大野くん。優しい、優しい。
こんな智を待たせちゃった私はとんでもないやつだな。

で、右下「どこ行く?」
いやいや、そんな目で見つめられただけで倒れそうなのに、答えられるわけないだろ~。
「ど、どこでもいいよ」

左上。
「そうだなぁ…」って考えてます。
私、まさか釣りじゃないよね…。

そして、左下の笑顔。「じゃ、行く?」
「どこに?」
「内緒」

ひゃ~っこんなことして遊んでる自分が怖くてしょうがない、楽しくてしょうがない。
では、皆さんも各自妄想の旅に行ってらっしゃーい。

p166はね、靴のまま椅子に乗るんじゃない!って怒っちゃいそうです。
でも、かわいいから許す…けどね。

p167はジャケットを羽織る仕草がかっこよくて、見とれちゃいます。
左下なんて、男前過ぎて、指が長くて、ドキドキが止まらんだろうが~。
何でこういう何気ない動作がとんでもなくかっこいいのさ~。
これさぁ、連写したやつを冊子にしてパラパラマンガみたいにして、楽しみたいわ~。

p168は、靴下履けよってついつい言いたくなっちゃうんだけど…。
かっこいいから、許しちゃうよ。

「釣りと私とどっちが大事?」って言ってみて~。
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*『魔王』感想 その5*

さて、今日は『魔王』第7話の感想。

第7話は、それまで冷酷に事を進めてきた成瀬の気持ちが大きく揺れる回。
成瀬の心の振り幅にこちらもガンガン揺さぶられ、涙なくしては観れない回。
それまで見ることのできなかった成瀬のいろんな表情が見れて、私的には一番好きな回かもしれないですねぇ。

まず、花を購入し病院へ向かう成瀬の表情が晴れがましい感じで明るいの。
花を持って病院の廊下を歩く様なんて、かっこよすぎて見とれちゃった。
しおりの思いを拒絶してしまった成瀬にとって、安らげる場所は唯一ここだけ。

ここからは、ソフティボイスのオンパレードで、ずーーっと浸っていたくなる。
姉さんの姿を見つけた時の「ここにいたんだ」のささやくような声が優しくて…。
「具合悪いの?」そして、「うん?」と聞き返す上目遣いの目と声があまりにも優しくて…。
こんなに優しくて無垢な「うん?」があるんだねぇ。

だってさ、あんなに冷酷なことやってるのに、あんな表情で声色で姉さんを気遣っちゃうのよ。
しかも、何も疑っていないあの無垢な瞳。ほんとにお前は魔王かよ~!と叫びたくなるわ。

そう言えば、大野くんのラジオ番組で、自分が思いつく「優しい言葉」をいろんな言い方で表現する回があったんだけど、私、この時の「うん」にノックアウトされちゃったのよ。
そしたら、まさか成瀬の口からも「うん」が出てくるなんてね。
あまりにも優しい響きと表情に何回もリピートした。

でも、成瀬が優しければ優しいほど、姉さんの表情との落差が際立って、たまんなくなる…。

そして、そこに突然現れる直人。
「なぜ、あなたが…」と急に硬い表情の成瀬。
あ~せっかく超絶癒し系成瀬を堪能していたのに、直人ったら~。

でも、ここから成瀬は一言も発しないのね。
目線の動きやちょっとした仕草や表情で、感情の揺れを的確に表現してるの。
目を閉じた時なんて、一緒に祈らずにいられなかったわ…と言いたいところだけど、展開を知ってたもんだから、そこまでドキドキ感がなかったんだけど…(^^;)
でも、表情のひとつひとつに釘付けよ!

ひとまず難を逃れた成瀬だけど、本当の山場はここから。涙なくしては見れません…。

ここも成瀬の台詞は少なくて、でもその一言一言が心にしみます。
「何?」
「ごめん、ずっと」
「ありがとう、姉さん」

もはや領であるかないかということよりも、二人の絆の深さが感じられてただただ泣けます。
姉さんが具合悪そうなだけであんなに心配そうだった領。
それなのにそんな大事な姉さんにこんなにもつらい思いをさせてしまった領。
それなのに姉さんは大きな優しさで包み込んでくれたんだもんね。
申し訳ない気持ちでいっぱいだったんだろうなぁ。

ここまで来ると、大野くんが成瀬を演じているというより同化しているという感じで、
見ているこっちが心配になっちゃうほど。
そこにいるのは、大野くんであって大野くんじゃない。
でも、大野くんだからこそ演じられる成瀬がしっかりとそこにいます。

この後、山野に成瀬が「時々わからなくなる」って言うんだけど、なぜか私はここで『ハゲタカ』の鷲津を思い出しちゃったの。設定もストーリーも全然違うんだけど、何だか似通ってる部分があるのね。
これは語ると長くなりそうなので、割愛しちゃうけど…。

しおりの気持ちさえも拒絶して自分の選んだ道を突き進む選択をしたはずなのに、初めて成瀬に生じた迷い。
そんな時に開かれたバースデイパーティ。
私、初見の時(再放送)はね、実は成瀬があんまり嬉しそうに見えなくて、それなのにみんな楽しそうで、何だか違和感があったの。

でも、今回はすっと入ってきた。
成瀬があからさまにびっくりしたり大喜びしなくても、みんながものすごく楽しそうなのは、
それだけ成瀬のことをわかっているからなのかな…って。
きっと日頃から、成瀬の人となりをしっかり感じ取って信頼しているから、あからさまに喜ばない成瀬を見ても、先生らしいな…って思ってくれてるのかなって。
周りの人の表情を見ることで、成瀬の輪郭というか人となりが浮かび上がってくるような感じなの。
きっと成瀬さんはね、真摯に誠実に向き合ってきたんだろうな…って思う。

そして、「最後にしおりさんから」と言われた後、成瀬がしおりに一瞬目線を移してすぐそらしちゃう表情がね、ものすごくきれいで、無垢で、少年みたいになってる。

で、袋から取り出したのはクッキー。
いや、これが何てことはないクッキーなのよ、素朴な手作りのクッキー。
ところが私の号泣ポイントはここだったの。
クッキー見た途端、涙腺崩壊。

なんでだろうね。
どうも成瀬さんが噛みしめる幸せや喜びがささやかであればあるほど、私の涙腺は刺激されるみたいなの。
成瀬がやっている大それた行動とはあまりにも対照的なささやかで普通なものごと。
手作りのクッキー、ただそれだけに泣けちゃうんです。
きっと、しおりの思いがあまりにもシンプルで真っ直ぐだからかな。
だって、敏腕弁護士の事務所までわざわざ出かけていって渡したのがクッキーって、あまりにも素朴過ぎるでしょ。(えっ、そこか?)

空ちゃんからの絵をただただ見つめる成瀬にも心揺さぶられたな。

次のシーンは何とも切ないシーンなんだけど、第8話につながるので、次回にしたいと思います。
ここまでで、相当長くなっちゃったしね(^^;)