前の記事では、『LOVE』にいまひとつはまれない現状をお伝えしましたが、
(ついついハードルが高くなっちゃうもので…(^^;)
でも、『Hit the floor』以外にももちろん気になる曲はあるんですよ。
それが、『Starlight kiss』 『サヨナラのあとで』 『suger and salt』です。
『Starlight kiss』メロディーに理屈抜きで惹かれる。
タイプから言ったら私の好きな曲調ではないし、リズムもどちらかというと単調に感じるのに、
なぜか不思議なことに心惹かれちゃう。自然と体が動いちゃいそうな感覚。
懐かしいというか、昔のアイドルが歌ってそうな感じだよね。
誰一人触れさせたくない キミに~「キミに~」なんて、ザ・アイドルって感じで、こっちが赤面しちゃいそうなんだけど(*^^*)、
ハート撃ち抜かれる(〃▽〃)
キメ顔でこっちを指さす智を想像しては、倒れそうな私です。
『サヨナラのあとで』私好みの曲調ではあるんだけど、やっぱり何と言っても智ソロに心奪われる。
どれだけ 時間が流れたとしても語ってみようと思ったら、どうにもこうにもアクセントのつけ方が気になって。
これを文字にしようと思ったら、頭の中が大混乱。リズムの迷宮に迷い込んだ。
音楽ド素人の私、解読するのに2日がかり(ーー;)。何十回聴いたことか…。
暗号みたいになっちゃったけど、わかるかなぁ(^^;)
ちなみに1行が1小節。下線部分が拍の頭。太字がアクセント。(休)は八分休符。
(これで本当にあってるんだろうか?詳しい人、help!)
1 2 (
休)
ど れだ
けと きが なが れた
ぁと
して
もー(
休)
オォッーホッーオイェー普段、譜面とか一切意識してなかったけど(そんな能力もないし)、かなり複雑なんだね。
アクセントのつけ方が不思議だったんだけど、1拍目と3拍目についてる。
でもね、これってかなり難しいんじゃないかと。
だって、私何十回聴いても、自力で口ずさもうと思うとできなくて、習得するのに2日がかり。
(これって、私に問題ありなのか…)
同じフレーズがユニゾンでもあるんだけど、こんな風にアクセントつけずに淡々としてる。
それがソロになると、途端に歌い方が変わっちゃうんだよね。
これって意識してやっているのか、指示されてやっているのかは、わからないけど。
ここに智のすごいとこが隠されているような気がするんだけど、私にはこれ以上は無理…(ーー;)
Help me~!
そうそう!私のツボは水色の部分ね。
「なが」の切ない感じ。
そして、大好物の「も」 こんなにも柔らかで透き通る「も」を聴けるなんてね。
幸せもんですよ、私は(^^)
そして、この2曲。偶然にも山のユニゾンが堪能できるんですね。
大野くんの声は誰の声とも馴染みがいいけど、山ならではの安心感とでも言いましょうか。
たまりません。
最後に
『suger and salt』これは曲調が大好きだし、櫻井くんのラップもいい感じ。
願わくば、山で歌って欲しい~!
メロディーを大野くん、ラップを櫻井くんでね。
それが無理なら、コーラス部分だけでも大野くんにお願いしたい!
さて、コメントのお返事はもうしばらくお待ちくださいね。
明日にはできると思います(^^)
↓
11/7
お返事しましたので、ご覧になって下さいね~。